外部獲得資金
【2019年度】
●基盤研究(C)(研究代表者 新井英靖)
インクルーシブ・カリキュラムの国際比較研究(
KAKEN)
●若手研究 (研究代表者 田原敬)
児童生徒が円滑なコミュニケーション活動を行うための音環境の在り方(
KAKEN)
【2018年度】
●基盤研究(C)(研究代表者 細川美由紀)
認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討(
KAKEN)
●若手研究(研究代表者 臼坂高司)
ものづくり教育における教示方法の違いが及ぼす学習効果の脳科学的検証(
KAKEN)
【2017年度】
●若手研究B(研究代表者 渡邊將司)
どのような要因で幼少期から思春期にかけて体力・身体組成・身体活動が変化するのか(
KAKEN)
【2016年度】
●基盤研究B(研究代表者 勝二博亮)
運動の「ぎこちなさ」を要因とする書字困難児に対する早期支援プログラムの開発(
KAKEN)
●基盤研究C(研究代表者 齋木久美)
読み書き指導に関する幼・小連携カリキュラムの開発(
KAKEN)
●挑戦的萌芽研究(研究代表者 新井英靖)
質的研究法を用いた若手教師の授業力向上プログラムの開発(
KAKEN)
●若手研究B(研究代表者 渡邊將司)
どのような要因で幼少期から思春期にかけて体力・身体組成・身体活動が変化するのか(
KAKEN)
●若手研究B(研究代表者 田原 敬)
聴覚障害者のQOL向上を目指した聴能評価法の開発(
KAKEN)
●挑戦的萌芽研究(研究分担者 細川美由紀)
読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討(
KAKEN)
●若手研究B(研究代表者 臼坂高司)
ものづくり学習における神経教育学的アプローチを取り入れたカリキュラム開発(
KAKEN)
※2015年度より継続